アルファロメオ・ステルヴィオのマイナーチェンジ2020年発売予定

アルファロメオ ステルヴィオ 外装 アルファロメオ

「クラス最軽量&高剛製ボディ俊敏な操縦性はSUV唯一!」
そんなアルファロメオ・ステルヴィオが、マイナーチェンジをするのをご存知でしたか?

ポン君
「す、ス、ステルヴィオが、マイナーチェンジ?!
って、ステルヴィオって何?」
テンさん
「ステルヴィオは、ブランド再生をかけて立ち上がったアルファロメオが初めて手がけたSUV。」

2018年6月の日本導入当初から徐々に選択肢を増やしていましたよね。

いずれも、ドライブしても印象的なのは、SUV年定例の俊敏な回頭性。

12対1というステアリングの走りを強く印象つけてくるのもポイントで、さらに、それほどは情勢をきたすことなく、技術力にも感心させつつ、安全性性能も魅力的。

そんな中で、マイナーチェンジを経て、更に新たなステルヴィオに生まれ変わります!

ステルヴィオのマイナーチェンジにポイントに関して、お話をしていきたいと思います。

マイナーチェンジを行うステルヴィオの日本版の発売日は2021年

ポン君
「マイナーチェンジで新しくなるステルヴィオって、いつくらいに発売されるんですかね?」
テンさん
「ステルヴィオのリリースの日程は、2020年以降が予想されています」
そもそもですがステルヴィオが一般向けに初めて登場したのは2016年でしたよね。

2016年11月16日にアメリカのカリフォルニア州のロサンゼルスにて開催されたモーターショーで初めてステルヴィオが登場しました。

そして次の年の2017年1月18日にアメリカでステルヴィオの製造・販売を開始されました。

同年年3月にスイスのジュネーヴ州で行われたモーターショーでステルヴィオが発表されましたが、こちらはヨーロッパ版でしたね。

同年11月2日にイタリアで発売スタート。

翌年の2018年7月21日に日本導入が開始されました。
第1弾として「ファーストエディション」が限定400台で発売。

そして、2018年10月27日、正式カタログモデルが発売開始。初期のカタログのグレードは3種類でしたが、2019年4月6日よりディーゼルモデルが追加されれ、合計でグレードは5種類になっています。

ポン君
「さっき話したように、マイナーチェンジは2020年ということみたいだけど、日本はどうなの?」
テンさん
「イイ質問ですね」

あくまでも、マイナーチェンジが行われた新型ステルヴィオの発売は、日本よりも先に本国のイタリアやアメリカが先にリリースされるはず。

そして、改良された日本版は、半年から1年後の2021年に発売されるはず。

ポン君
「うんだぁよ、かなり先じゃん」
テンさん
「そうなりますね」

アルファロメオ・ステルヴィオの外装デザインはフロントバンパー、サイドロワが変更

アルファロメオ ステルヴィオ 外装
アルファロメオのクロスオーバーSUV「ステルヴィオ」の外装のデザインは、新設計されたフォルムが採用され、スポーティーながらも力強い印象に仕上げられています。

マイナーチェンジによりステルヴィオのフロントバンパーのデザインは変更され、躍動感あるデザインに切り替わっております。

ステルヴィオのスクープ画像を拝見すると、フロントバンパーとフロントフードの一部が広範囲にわたって偽装されているために、はっきりとしたことは今の所わかりませんが、ロワレベルで下に巻き込んだ形のフォルムになってい模様。
アルファロメオ ステルヴィオ 外装2

それから、フロントタイヤの外側をおおうパネルのフロントフェンダーは、よく改良されやすいので、デザインの変更が多いと見ています。
アルファロメオ ステルヴィオの外装3

さらに、車のサイド部分のドアの下に位置するサイドスカートも細かい部分の一部変更が入る可能性が高そうですね。

特に注目したいのが、後ろのリヤバンパーですね。こちらの部分は、かなりカモフラージュされています。
アルファロメオ ステルヴィオ リア3

現行型ではリアバンパーの下部分の排気管であるテールパイプが片側2本出となっていますが、こちらも変更されると予想。かなりSUVっぽいスポーティな仕上がりなるはず。

現行型のホイールの大きさは20インチで、素材はアルミホイールとなっていますが、こちらはそのまま維持されるはず。

アルファロメオ・ステルヴィオの内装「ナビは設置されておらず、、、、connectシステムでスマフォとの連動」


前期となるアルファロメオ・ステルヴィオの内装は、レザーを多用した高級感あふれるインテリアまわりで、先進のユーナリティを融合していますよね。

イタリアンスポーツの伝統とSUVの大きな空間が融合することで、質感がアップされています。

アルファロメオ ステルヴィの 内装

マイナーチェンジによりステルヴィオの内装が若干改良される模様。

改良される内装は、インパネやメーター、ステアリング、ドア周りは変わらず、センタークラスターのスイッチまわりが変更されます。

センターコンソールの一部が新デザイン

インパネの上部分は助手席側から中央にかけゆるやかな盛り上がるレイアウトになっています。

インパネの中央には、connectシステムが標準装備されており、こちらの内容としては8.8インチ製(約22cm)のセンターディスプレイがされており、この画面の中で、スマフォとの連動、オーディオ設定、AM/FMラジオ、USB端子、Bluetoothなどの設定が可能です。

センターディスプレイは全車標準に装備されていますが、ナビ機能は備われていません。

ただし、connectシステムではスマートフォンのiPhone、アンドロイドとの連動により、「地図ナビゲーション」を使用することができます。

スマートフォンとの連動機能は設置されており、「iPhoneのapppe caplay、アンドロイドのauto」に対応しており、地図ナビゲーションの他に「音楽、電話帳」など、ドライビングをうまく活用できるシステムが設置されています。

センターディスプレイの操作は、画面を指によるタッチ式と、助手席と運転席の間に設置されているセンターコンソールの操作用コントローラーでも操作することができます。こちらの操作用コントローラーは、ロータリーパットド中心にダイヤル式で左右に回し操作することができます。

それから、上級グレードになれば、重低音の聞いたスピーカーも設置されます。

スピーカーのメーカー名は、Harman/Kardon製(ハーマンカードン)で、こちらのプレミアムオーディオシステムが採用されています。

ハーマンカードンとは、アメリカの老舗オーディオメーカーで、欧州車のボルボや国産のスバルなども採用咲いているスピーカーなんですよね。

ステルヴィオに設置されるハーマンカードン・オーディオシステムの特徴は、上級グレードならでわの身体に響きわたる低音を生み出し、まるで別世界に届けてくれるはず!

そして、インパネ中央には、台形型の形をした吹出口が設置されており、この吹出口からの風量や温度を調節するエアコンスイッチが中央下に設置されています。

エアコンスイッチの操作は、右や左に回すダイヤル式が採用されており、シンプルな機能で、見た目がスッキリ、そして高級感あふれるデザインになっています。

それから、運転席と助手席の背もたれと座面には、シートヒーターとヒーテッドステアリングが設置されています。

シートヒーター シート内部に電熱線が組み込まれ、そこに電気を通すことによって暖かくなる仕組み
ヒーテッドステアリング ステアリングホイールを温めてくれる機能

こちらの温度設定は3段階に分かれており、操作はエアコンスイッチで行うことができます。

グレード「クアドリフォリオ」にはスポーティーなカーボンパネルが採用され、その他専用のレザーステアリング装着。

アルファロメオ ステルヴィオの内装2

マイナーチェンジによりステルヴィオの内装が若干ですが改良される模様。

ディスプレイ画面に表示されるconnectシステムなどを操作するダイヤルに新デザインが採用される模様。

それから、センターコンソールに設置されている変速機のギアシフトも変更されます。

アルファロメオ・ステルヴィオのパワートレイン「直列4気筒、型6気筒2.9Lエンジン」

アルファロメオ新型ステルヴィオには、改良された直列4気筒2Lガソリン、V型6気筒2.9Lエンジンが採用されます。

アルファロメオ・ステルヴィオのパワートレインであるエンジンの種類は3つ用意されています。

この3種類のエンジンはどれをとっても見どころのある走りをしてくれるんですよね!

2.0ターボ Q4

2018年6月の日本導入当初から設定されていたのがグレード名「2.0ターボ Q4」で、こちらは直列4気筒にターボが設置され、排気量が2.0Lとなっています。

このエンジンから発生する最大トルクは40.8kg・m、最高出力は 280psとなり、SUVの中では、そこそこパンチが効いていて、高性能で申し分ない橋力が期待できるはず!

2.2ターボ ディーゼルQ4

そして、半年後の2019年2月にディーゼルモデルのグレード「2.2ターボ ディーゼルQ4」が加わりましたよね。

エンジンは同じ、直列4気筒にターボが組み合わされますが、排気量が0.2Lアップされ2.2Lになり、給油がディーゼル(軽油)になりますね。

ディーゼルのスペックは、最大トルクが47.9kgになり、最高出力210pとなります。

いまどきディーゼルとして音や振動はやや大きめながらも、あえてスポーツと強調するだけあって力強い吹け上がりが楽しめるところが持ち味になっています。

クアドリフォリオ

そして、トップパフォーマンスモデルの「クアドリフォリオ」は、やはり別格と言われるだけ走行を楽しむことができます。

グレード「クアドリフォリオ」のエンジンは、V型6気筒にツインターボが組み合わされ、排気量が2.9Lとなるために、やはりこの数字を見るだけでインパクト満点ですよね!

そして、エンジンから発生する最大トルクは61.2kg・m、最高出力は530psとなり、AMGと並ぶクラス最強を発揮します。

こちらのエンジンは最新モデルで開発されたのは、アルファロメオだけでなく、フィアットグループのフェラーリも協力しているんですね。

やはりフェラーリが開発に関わったというだけあり、独自の音質の官能的なエキゾースサウンドと共に、強烈な加速Gによる刺激的な走りを楽しむことができるはず!

エンジンに組み合わられるトランスミッションは、8速ATです。

駆動方式は、プラットフォームGiorgioにより、FRだけでなく、フルタイム4Wの2種類の選択肢がありますね。

クアドリフォリオ:パワートレイン
グレード ステルヴィオ
2.0ターボ
ステルヴィオ
TURBO Q4、
ステルヴィオ ク
アドリフォリオ
エンジン 直列4気筒

ターボ
直列4気筒

ターボ
V型6気筒

ターボ
排気量 2L 2.2L 2.9L
最高出力 310ps 210ps 530ps
給油 ガソリン ディーゼル ガソリン
トランスミッション 8速AT
駆動方式 FR 、4WD

 

アルファロメオ・ステルヴィオのボディサイズ「FRプラットフォームGiorgio(ジョルジョ)」

アルファロメオ ステルヴィオ ボディサイズ

ポン君
「アルファロメオ・ステルヴィオのボディサイズって、どれくらいなんですかね?」
テンさん
「ステルヴィオボディサイズは、SUVらしく全長と全幅は大きく仕上がっているのがわかります。」
アルファ ロメオ初のSUVとなるステルヴィオのプラットフォームは、ジョルジョ(Giorgio)プラットフォームが採用されています。

ジョルジョはFRベースのプラットフォームで、FRとは、Front engine、 Rear drive(フロントエンジン、リアドライブ)の頭文字からきた名前で、意味は車両前方にエンジンがありますが、駆動輪は後輪になります。

ジョルジョプラットフォームは、ボディタイプがセダンの2代目ジョルジョにも採用されています。

ただし、ステルヴィオとジョルジョのプラットフォームは同じで、それだけでなく、エンジンやカーボンファイバードライブシャフトも同じ設定となっています。

しかし、全長や横幅、高さのサイズには微妙に違いがあるんですね。

アルファロメオ:ボディサイズ
車名 ステルヴィオ ジュリア
ボディタイプ SUV セダン
全長 4690mm 4640mm
全幅 1905mm 1875mm
全高 1680mm 1425mm
ホイールベース 2820mm 2820mm
プラットフォーム Giorgio Giorgio
乗車定員 5名 5名
ドア数 5 4
重量 1810kg 1,374-1,524kg
駆動方式 4WD FR、4WD
最小回転半径 6.0m 5.4m
燃料タンク容量 64リットル 58リットル

比較して全長が50mmほど長く、横幅は30ほど広く、全体的に大きく設定されているのがわかります。

もう少し細かくステルヴィオのサイズの全長を見ると、前部は21mm、後部が29mmとそれぞれ長くなっており、後部については、後部座席の足回りはあまり広くなっていませんが、後ろのラゲッジスペースが広くなり、525リットル容量が確保されています。

不要な拳動きを抑える為引き締められたサスペン賞。ロール量は極めて少なめになっています。

それでいてアレた路面でもしなやかに追走できるように、無論モデルやタイヤサイズにより乗り心地は異なりますが、価格帯のSUVとして相応しい快適性を兼ね揃えています。

アルファロメオ・ステルヴィオ安全装備「アクティブセーフティシステム」

2017年7月にヨーロッパで新車の自動車安全テストが行われました。

この安全テストにおいて、アルファロメオ・ステルヴィオはスコアは97%という点数を叩き出し、トップレベルの安全装備5つ星の結果を達成したんですよね。

欧州市場での安全装備の車で評価が高いのがボルボ(XC90)などですが、このボルボに匹敵するほどの安全装備の評価をえています。

ポン君
「ステルヴィオって、どんな安全装備をしてるの?」
テンさん
「アルファロメオ・ステルヴィオの安全装備には、歩行者検出に対応した自動ブレーキや車線逸脱警告などの先進装備「アクティブセーフティシステム」が採用されています。」
ポン君
「アクティブ?なんでしょうかそれは?」
テンさん
「アクティブセーフティシステムとは、簡単に言えば、安全装備という意味で、特に走行時の事故などを未然に防ぐ技術になります」
ポン君
「ほいで、ステルヴィオって、何をしてくれるの?」
テンさん
「安全機能「アクティブ・セーフティ・システム」としてステルヴィオのフロントガラスやバンパーなどにメラやレーダーセンサーが設置されています。」
このカメラやレーダーにより、対向車などの接近距離や速度を検知し、衝突危険範囲に差し掛かった場合に、ドライバーにリスクを知らせたり、距離が近いケースは自動ブレーキをかけ、安全を未然に防いでくれます。

それから、自動ブレーキは対向車だけに機能するわけでなく、歩道などを歩行する歩行者に対しても検知機能付きの衝突被害軽減ブレーキが採用されています。

さらに、アロスバスディスクションと呼ばれる機能も備わっており、こちらは車を後退するときに起こりやすい死角により障害物との衝突を防ぐシステムで、リアバンパーにカメラが搭載されており、後方エリアを監視し、障害物や対向車などを確認した場合は、アラームなどでドライバーに知らせる機能になります。

ステルヴィオの安全装備
「アクティブ・セーフティ・システム」
  • レーンデパーチャーワーニング(LDW)
  • フォワードコリジョンワーニング(FCW) [前面衝突警報、衝突被害軽減フ゛レーキ機能および歩行者検知機能付き]
  • ブラインドスポットモニター(BSM)
  • リアクロスパスディテクション(RCPD)
  • ACC(アダプティブクルーズコントロール)
  • HDC(ヒルディセントコントロール)
  • バイキセノンヘッドライト

アルファロメオ・ステルヴィオの価格

ポン君
「マイナーチェンジするんですよね」
「じゃあ、前のと比べて、お金の面はどうなるの?」
テンさん
「発売されたときよりも、価格は若干ですが見直されるはず」
ポン君
「価格が見直されるって、安くなるの?」
テンさん
「マイナーチェンジにより、価格は10~20万円ほどプラスされると予想」

あくまでも、まだアルファロメオからのアナウンスはなされていないために、正式な日本販売による価格は不明です。

 

ポン君
「じゃあ、なんで、なんで、価格が高いって言うの?」
テンさん
「マイナーチェンジにより、外装や内装、パワートレインに変更がなされるからですね」

外装のフロントやサイド、リアなどのデザイン変更、内装のセンターコンソールのスイッチ類も切り替わり、エンジンのトルクや排気量がアップされます。

このようなマイナーチェンジが行われるために、2017年に日本国内で発売された時期よりも値段が10~20万ほど値上げされると予想していますね。

 

ポン君
「最初に発売された時のステルヴィオの価格ってどれくらいでしたかね?」
テンさん
「ステルヴィオは5種類のグレードに別れ、エンジンの設定は3種類となっています」

約600万~1100万円で販売されています。

グレード エンジン類 排気量 トランス
ミッション
駆動方式 ステアリング 新車両価格
2.2
TURVO
DIESELQ4
直立4気筒

ディーゼルターボ、
2.2L 8速
AT
FF、4WD 617万円
2.0
TURBO Q4
直立4気筒

ツインターボ
2.0L 655万円
2.0
TURBO Q4
SPORT PACKAGE
691万円
2.0
TURBO Q4
LUXURY SPORT PACKAGE
691万円
2.9
TURBO
BITURVOQUADRIFOGIO
V6

ツインターボ、
2.9L 1167万円

ちなみにですが、上記表示されているグレード「2.0 TURBO Q4」は、国内在庫を保有しない受注生産モデルとなっております。そのために、注文してからの届くまでかなりの期間がかかりますね。

ちなみにちなみにですが、北米で販売されているステルヴィオのグレードは日本と若干の違いがありますね。

グレード名は「ステルヴィオ、ステルヴィオTi(Turismo Internazionale)、Quadrifoglio」などです。

エンジンスペックは同じですが、足回りが強化されたり、外装が専用のものになったりと、日本版との違いがあります。

北米では、Stelvio、Stelvio Ti(Turismo internazionale用)、およびの3つの異なるトリムレベルで入手可能になります。

アルファロメオ・ステルヴィオのまとめ

ポン君
「そういうことなのね。ステルヴィオって、チェンジするんですね、チェンジ」
テンさん
「そういったことになりますね」
今回の記事でお話したように、マイナーチェンジにより生まれ変わる予定のアルファロメオ・ステルヴィオは、外装のデザイン、内装のセンタークラスターまわりが変更され、パワートレインのエンジンのスペックがアップされますね。

アルファロメオは人気になったステルヴィオを早期に改良することで、ユーザーにさらなる魅力をアピールしていきたい考えです。

今回の情報は少なすぎたところもありましたが、少しでも車好きさまのお役に立てればと思います。